社員と地域が繋がる ふるさと納税サイト
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はじめてまん福を利用する方へ​
まん福は​
導入企業の従業員の方へ提供している、​
ふるさと納税サービス
です。​
従業員と地域を繋ぎたいという想いを元に、
従業員の方がふるさと納税を気軽に利用でき、
地域を身近に感じてもらえるよう、​
導入企業と一緒に​サポートさせていただきます。​
ふるさと納税のメリット
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ふるさとに寄付して応援できる
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寄付金の使い道が選べる
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税金控除を受けながら、返礼品を楽しめる
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ふるさと納税とは​
自分の故郷や応援したい地域に寄付でき、 お礼として返礼品を受け取ることができる制度です。
​手続きをすれば、寄付した金額が翌年控除されるため、
実質負担2,000円で​地域貢献しながら地域の特産品を 楽しめる仕組みです。​
ふるさと納税初心者こそ​まん福で!
楽ちん
手入力なし
3分で完了できる!​
助かる
立て替え&分割で
​申込時の支払いなし!
安心
自分の条件にあわせて
​気軽に質問できる!
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ふるさと納税かぁ…
​何となくいいものとは聞くんだけれど、何をすればよいかわからないし、めんどくさくて
ハードル高いや。。
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実はそういう人にこそおすすめなのがまん福なんだ。
​まん福は個人の情報が既に入力されていて楽チンだし、​申し込み時に必要な額を会社が立て替えてくれるから、もち出しがなくても返礼品が楽しめるんだ!
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なるほど!それは嬉しいね。
​でも、年収とか控除の内容って人によって違うし、自分の場合どうなのかがよくわからないんだよね…。お金のことだから友達には相談しづらいし、わからないまま払いすぎちゃうのも嫌だなあ。
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そうだよね。でも安心して!
​まん福は会社の福利厚生だから、困ったら会社の人に聞けるし、​運営の人も初歩的なことや上限額など細かく相談に乗ってくれて、とても丁寧だったよ!
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そうか、会社の福利厚生だもんね!
​それだったら気軽にいろいろ聞けそうだね。申し込んだ後から相談もできるし、気軽に使ってみよう!
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まん福ならではの​楽しみ方
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上限額を​知る
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選んで​寄付
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控除​手続き
step 1

Step

1

上限額を知る

実質2,000円負担でふるさと
納税の返礼品を楽しめる、
控除上限額が計算できます。
​3つの項目を入力すれば簡単に上限額目安※がわかります。


・給与実績をベースとした
今年の年収見込み額や社会保険料は会社のサポートで​算出できます(一部企業にて対応中)​


・個人ごとの条件まで考慮した上限額計算についても、気軽に質問できます

01 年収
万円
02 家族構成
03 扶養
あなたの寄付上限額目安は
0
です。
・本シミュレーションは目安表に基づき設計しております。控除上限額の早見表はお申込履歴こちら
・シミュレーター結果を保存しますと、お申込履歴の「上限額」の情報が保存/更新され、いつでもご確認いただくことができます。
step 2

Step

2

選んで寄付​

出身地に限らず、
応援したい地域へ寄付ができます。
​上限額にあわせて、地域や返礼品、寄付金の使い道などから、寄付先が選べます。


・事前に従業員の情報が登録されているため、
数クリックだけで申し込めます


・申し込み時のお金は会社の一時負担により
決済手続きが不要です​


・初心者は手続きが簡単な「ワンストップ特例制度(5自治体以内の寄付に適用)の利用がおすすめです。​

金額から探す

1万円以下
1万円台
2万円台
3万円台
4万円台
5万円以上

人気のカテゴリ

そのほかの探し方

step 3

Step

3

控除手続き

税金の控除を受けるための方法は「ワンストップ特例制度」
「確定申告」の2つ。​


手続きをすることで、
控除上限額内の2,000円を超える
寄付額分の税金が控除されます。


・確定申告をしない方は 、
「ワンストップ特例制度」が便利です​


・申し込み後の手続きがわからない方も、
こちらより気軽にお問い合わせできます。

ワンストップ特例制度​
まん福編集部 オススメ!

おすすめな人

・寄付する自治体が5つ以下

・確定申告をしない

ポスト

マイナンバーカードがあれば、

オンラインで申請完結!

​郵送の場合は、寄付自治体に申請書と

本人確認書類をまとめて郵送するだけ。

確定申告​

おすすめな人

・寄付する自治体が6つ以上

・確定申告をする必要がある

ポスト

寄付自治体から送られてくる寄付金受領証明書を他確定申告書類と

共にe-Taxで申請するだけ。

(書面を税務署に提出も可)

※「寄附金控除に関する証明書」は2024.2月中旬追加予定​

まん福を利用した人の声
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冨田 沙希 さん
父の日のプレゼントとして、実家にまん福の返礼品を贈りました。
毎年、「今年こそ、いつもと違うものに...!」と思いつつ、忙しさにかまけて父の日のプレゼントは日本酒ばかり。
ふるさと納税の返礼品には、それまで知らなかった各地の名産品や工芸品が多く、父の日のプレゼント選びにぴったりでした!
伝統工芸品のグラスを贈りましたが、寡黙な父がわざわざチャット(写真とスタンプつき)をくれるほど喜んでくれてうれしかったなあ。
普段の買い物では出会えない、素敵なものを見つけられるのもふるさと納税の楽しさですね。
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髙橋 朋裕 さん
まん福で「ふるさと納税」を初体験しました!
来年の住民税が控除されるとは言うけど、ちょっと心配...今のもち出しも結構痛手だよね...
ということで、ためらっていましたが、まん福は給与天引きということで安心&気軽にトライできました!
お取り寄せグルメ代わりに自分へのご褒美に、お歳暮代わりに実家や親戚へ送ったり、活用させてもらってます。
(お歳暮代わりのビールを帰省した際にほぼ自分で飲んできたのはナイショです。)
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清水 隆輔 さん
北海道のとある自治体で素敵な体験をしたことがきっかけで、その自治体への思い入れが強くなり、寄付しました。
返礼品によっては、量があるので、家族でシェアできるものを頼んで、年末年始や週末に家族で楽しんでいます。
特にお肉は、切り落としがたくさんはいった物やパックになっているものが個人的にはおすすめです!
今年は、お肉に加えてホタテも!と思っています。
よくある質問
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